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実績紹介Vol.3 ~パナソニック様 ラッピングバス告知~

2018/07/12

広告主:パナソニックコンシューマーマーケティング株式会社

掲出媒体:ラッピングバス

掲出期間:2018年6月23日~2019年6月22日(暫定)


パナソニック様が創業100周年を記念し、地域活性化プロジェクトの一環として、ラッピングバス広告を実施。パナソニック静岡工場で生産した洗濯機を図柄にして車両の両側に配し、背景は水色と泡の組み合わせで爽やかなイメージが伝わっております。「made in 袋井」の文字をデザイン上に用いて、袋井市とパナソニックの双方のPRに繋げています。

出稿バス&デザイン

出稿したバスは遠州鉄道の磐田営業所と三方原営業所に所属するバスです。二つの営業所が浜松、磐田、袋井の三市をカバーしていますので、広い範囲で宣伝効果が見込めます。洗濯機が一列に並ぶデザインには、見た人に強いインパクトを与えるデザインとなっています。

ラッピングバスのお披露目セレモニー

6月27日 パナソニック・ラッピングバスの発車式がパナソニック袋井工場の中で開催されました。当日、ラッピングバスの1台は貸切バスとして袋井市立田原幼稚園の年長児20人を載せ込み、同園まで体験乗車しました。
発車式①
発車式②

新聞報道

プラスアルファ効果:発車式の翌日、『静岡新聞』と『中日新聞』はお披露目セレモニーの状況を記事で報道しました。
静岡新聞(6月28日)
中日新聞(6月28日)
推定リーチ数 :
1台バス1日乗客数×300日+1日バス街中平均露出率(人)×300日 ⇒ 年間 延べ 4,950,000

※乗合バスは1月のうちに25日程度運行する予定で、年間運行日は300日と計算されています。


\ここがポイント!/

ラッピングバスの運行区域をある程度指定可能です。異なる区域で走ることによって広告効果の見込みも異なります。今回のように、報道を招いてのお披露目セレモニーを実施することで、単純なラッピングバス広告より大きなPR効果が見込みます。また、特徴のあるデザインで市街地を走行することで口コミやSNSでの拡散も期待できます。より高い相乗効果を創造することが見込まれます。

~より相乗効果がある広告はえんてつの交通広告をお試しください!~